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令和5年度のニュース&トピックス

2024年6月6日追加

令和5年度第3回おおいたPPP/PFI地域プラットフォームが開催されます終了

別府市では、官民対話の場として、大分県が運営する「おおいたPPP/PFI地域プラットフォーム」を活用しています。

「おおいたPPP/PFI地域プラットフォーム」は、県内自治体におけるPPP/PFI手法を取り入れた案件形成を推進するため、行政、金融機関、民間事業者等が集まり、PPP/PFI事業に対する意識の醸成や知識・技能の習得、案件形成能力の向上を図ることを目的として開催されます。

詳しくは「おおいたPPP/PFI地域プラットフォームについて」大分県HPをご覧ください

日時
令和6年1月30日(火曜日)13時~17時
開催形式
現地及びWEB会議システム「ZOOM」によるハイブリッド開催
会場
大分県庁 新館14階 大会議室(大分市大手町3丁目1番1号)Googleマップ
参加対象
地方公共団体職員、民間事業者等 現地定員100名(参加費無料・先着順)
内容
  • PPP/PFI手法の基礎知識を踏まえた先行事例の紹介
  • 大分県公営住宅室による発注者側の視点での具体的な事例解説
  • 公民連携で取り組む遊休公共不動産の再生と活用
  • よろず相談室(自治体個別相談会)
申込方法
九州PPPセンターのHPよりお申し込みください。
申込締切
令和6年1月25日(木曜日)

別府市立山の手中学校跡地の有効活用に関するサウンディング調査を実施します終了

別府市では、別府市立山の手中学校の跡地について、地域の活性化等につながる有効活用方法を提案していただくことを目的として、サウンディング型市場調査を実施します。

詳しくは別府市立山の手中学校跡地の有効活用に関するサウンディング調査のページをご覧ください

旧朝日出張所跡地活用事業の事業者を公募します終了

旧朝日出張所跡地は、別府市が保有する公有地であることから、財政健全化の維持、人口減少や市民ニーズの変化への対応を行いながら、まちの活性化に寄与する土地活用を行うことが求められています。このような背景から地域の意向を踏まえつつ、民間活力を最大限に活用した土地の有効活用を図るために公募型プロポーザル方式による民間事業者の公募を行います。

詳しくは旧朝日出張所跡地利活用事業 公募型プロポーザルのページをご覧ください

令和5年度第2回おおいたPPP/PFI地域プラットフォームが開催されます終了

別府市では、官民対話の場として、大分県が運営する「おおいたPPP/PFI地域プラットフォーム」を活用しています。

「おおいたPPP/PFI地域プラットフォーム」は、県内自治体におけるPPP/PFI手法を取り入れた案件形成を推進するため、行政、金融機関、民間事業者等が集まり、PPP/PFI事業に対する意識の醸成や知識・技能の習得、案件形成能力の向上を図ることを目的として開催されます。

詳しくは「おおいたPPP/PFI地域プラットフォームについて」大分県HPをご覧ください

日時
令和5年10月26日(木曜日)13時~17時
開催形式
現地及びWEB会議システム「ZOOM」によるハイブリッド開催
会場
コンパルホール3階 多目的ホール Googleマップ
参加対象
地方公共団体職員、民間事業者等 現地定員100名(参加費無料・先着順)
内容
地域企業のPPP/PFI事業参画をテーマにしたセミナー
  • 地域企業参画についての先行事例等を踏まえた講演
  • PPP/PFI事業に参画実績のある民間事業者によるパネルディスカッション
  • 別府市旧山の手中学校跡地活用に関するサウンディングの事業告知
  • Park-PFI導入による大分城址公園利活用に関する官民対話(クローズ型サウンディング)
  • よろず相談室(自治体個別相談会)
申込方法
九州PPPセンターのHPよりお申し込みください。
申込締切
令和5年10月19日(木曜日)17時

別府市立少年自然の家「おじか」再整備・利活用に関するサウンディング調査を実施します終了

別府市立少年自然の家「おじか」について、再整備を計画・検討するにあたり、市場性の有無や民間活力の導入可能性などを把握することを目的として、令和4年1月にサウンディング型市場調査を実施しました。

その調査結果を踏まえつつ、おじかの当初の設置目的であった「子どもの体験・育成機能」を維持することを前提に、民間事業者による活用意欲や実施上の課題・条件等についても意見を聴取し、本施設の活用の方向性を検討することを目的として再度サウンディング調査を実施します。

詳しくは別府市立少年自然の家「おじか」再整備・利活用に関するサウンディング調査のページをご覧ください

別府市営亀川住宅建替えに伴う余剰地の有効活用に関するサウンディング調査を実施します終了

別府市では、亀川住宅の建替えに伴い生じた余剰地について、地域の活性化等につながる有効活用方法を提案していただくことを目的として、サウンディング型市場調査を実施します。

詳しくは別府市営亀川住宅建替えに伴う余剰地の有効活用に関するサウンディング調査のページをご覧ください

令和5年度第1回おおいたPPP/PFI地域プラットフォームが開催されます終了

別府市では、官民対話の場として、大分県が運営する「おおいたPPP/PFI地域プラットフォーム」を活用しています。

「おおいたPPP/PFI地域プラットフォーム」は、県内自治体におけるPPP/PFI手法を取り入れた案件形成を推進するため、行政、金融機関、民間事業者等が集まり、PPP/PFI事業に対する意識の醸成や知識・技能の習得、案件形成能力の向上を図ることを目的として開催されます。

詳しくは「おおいたPPP/PFI地域プラットフォームについて」大分県HPをご覧ください

日時
令和5年8月18日(金曜日)13時~17時
開催形式
現地及びWEB会議システム「ZOOM」によるハイブリッド開催
会場
大分県庁 新館14階 大会議室 Googleマップ
参加対象
地方公共団体職員、民間事業者等 現地定員100名(参加費無料・先着順)
内容
PPP/PFI事業に対する理解促進につなげることを目的としたセミナー
包括施設管理の導入プロセスと実務の事例、水道及び下水道インフラのPPP/PFI活用の事例等
別府市旧朝日出張所跡地の活用に関する事業告知、宇佐市所有施設の整備に関する官民対話
よろず相談室(自治体個別相談会)
申込方法
九州PPPセンターのHPよりお申し込みください。
申込締切
令和5年8月14日(月曜日)17時

お問い合わせ

財政課 公共施設マネジメント係

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎4F)

電話:0977-21-1241

Eメール:ppc-te@city.beppu.lg.jp

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