別府市の水道事業は、大正6(1917)年4月に敷設され、近代水道としては全国的に見ても「33番目」と早い時期に通水が開始されました。
平成29(2017)年4月で100周年を迎え、この節目に先人達が築いてきた知恵と努力を顧みるとともに、未来に向かって新たな一歩を踏み出し、次世代へ「安全で安心な水道」を引き継ぐため、今年は様々な記念事業を実施します。
平成29年4月1日から平成30年3月31日まで
安全な水道を 次の100年へ 〜届け、未来へのおくりもの〜